こんにちは、アクアサラリーマンです。
30cmキューブ水槽を立ち上げて、ついに1か月が経ちました。魚たちは落ち着いた日常を送り、水草にも新しい葉が出てきています。
そして今朝、水槽を覗いてちょっとドキッとする出来事がありました。ヤマトヌマエビの脱皮殻です。今まで何度か見てきたはずなのに、今回はやけに大きくて、一瞬「まさか」と思ってしまいました。
今回は立ち上げ1か月を迎えた水槽の様子を、その出来事も含めて記録していきます。

とうとう1か月じゃな!水槽はまだまだ育つ途中じゃぞ。ここからが本番なのじゃ!

立ち上げ1か月を迎えた水槽の様子
立ち上げから1か月。水槽は少しずつ落ち着いてきて、流木や水草も自然に馴染んできました。とはいえ「完成した」という感じではなく、まだまだこれから育っていく途中だと感じています。
魚たちも新しい環境にすっかり慣れ、毎日を穏やかに過ごしています。派手な変化はありませんが、この「落ち着いた日常」こそが、立ち上げ1か月を無事に乗り切れた証なのかなと思っています。
ヤマトヌマエビが脱皮!これって大丈夫?

今朝、水槽を覗くと底のほうに白っぽいエビが横たわっていました。一瞬「え、まさか死んでしまったのか」とヒヤッとしたのですが、よく見ると脱皮した殻でした。
ヤマトヌマエビの脱皮殻は、これまでにも何度か見つけています。ただ今回のものは今まで見た中でも大きく、パッと見た瞬間は本物のエビにしか見えませんでした。透明感のある殻が底床に横たわっている姿は、初めて見る人ならまず驚くと思います。
脱皮は、エビが成長するために殻を脱ぎ捨てる自然な行動です。むしろ元気に育っている証拠なので、脱皮殻を見つけても心配はいりません。そのまま水槽に置いておくと、他のエビが食べてカルシウムを補給することもあるので、今回もあえて取り除かずに様子を見ることにしました。

ヤマトさんのお着替えにはビックリしたのう!ワシも一瞬「大事件じゃ!」と思ったが、元気な証拠で安心じゃ!

こちらが元気に動き回っている本人です。流木の上をせっせと歩き回り、今日もコケ取りに励んでくれています。脱皮殻と見比べると、抜け殻がいかに本物そっくりかがよく分かります。
コケの続報|慌てず様子を見ています
前回の日記で「水草に少しコケが付き始めた」と書きましたが、その後どうなったかというと、コケは多少増えたものの、爆発的に広がるような状態にはなっていません。
水槽立ち上げから1か月ほどの時期は、バクテリアや栄養のバランスがまだ安定しきっていないため、コケが出やすいと言われています。これもよくある変化なので、慌てて薬品を使ったり大掃除をしたりはせず、週に1回・全体の3分の1ほどの水換えを続けながら、しばらく様子を見る予定です。
ヤマトヌマエビたちのコケ取りにも期待しつつ、じっくり付き合っていこうと思います。
水草も元気に育っています

流木に活着させたアヌビアスナナには、新しい葉が出てきました。明るい黄緑色の若葉が広がっていて、しっかり根付いてくれたのだなと嬉しくなります。
ミクロソリウムのほうも枯れることなく、葉を伸ばしています。どちらも丈夫で育てやすい水草なので、初心者の最初の1株としておすすめできると改めて感じました。

水草が元気じゃと水槽も生き生きして見えるのう!新芽が出るとワシも嬉しいのじゃ!
魚たちは今日も穏やかに

ゴールデンハニードワーフグラミーは、今日も浮草の下をゆったりと泳いでいました。淡い黄色の体が、水槽の中でよく映えます。

コリドラスパンダたちも相変わらず、2匹並んで底床をモフモフしています。1か月経って、この光景がすっかり我が家の日常になりました。
まとめ|1か月を無事に乗り切って
立ち上げ当初は「ちゃんと魚たちは元気に育ってくれるだろうか」と不安もありました。でも1か月経った今、魚もエビも水草も、それぞれのペースで元気に過ごしてくれています。
水槽はまだ完成ではありません。コケとも付き合いながら、水草が育ち、生体が落ち着き、少しずつ水景ができあがっていく。その過程こそがアクアリウムの醍醐味なのだと、1か月という節目を迎えて改めて感じています。
これからこの水槽がどんな景色になっていくのか、今からとても楽しみです。

1か月よう頑張ったのう!じゃが水槽づくりはここからが本番じゃ。一緒にじっくり育てていくぞ!次回もお楽しみにのう!
