水槽のフィルター選びで失敗したことはありませんか?フィルターは水槽の要とも言える大切な設備です。種類が多くて迷ってしまう初心者の方も多いはず。この記事では、初心者におすすめのフィルターを5つどろ助と一緒にわかりやすく紹介します。

フィルター選びで水槽の快適さが全然違うのじゃ!ワシも最初は失敗したぞ…一緒に学ぶのじゃ😌
アクアサラリーマンの実体験|水槽によってフィルターを使い分け
メイン水槽ではADAの外部フィルターをメインに使っていますが、外掛けフィルターも一緒に併用しています。理由は、過去に外部フィルターが一度止まってしまったことがあるからです。万が一の故障やエア噛みでろ過が止まっても外掛けがカバーしてくれるので、保険として常時稼働させています。


一方で30cmキューブ水槽には、あえて水流の弱いスポンジフィルターを使っています。このサイズの水槽にはゴールデンハニードワーフグラミーとコリドラスパンダを入れていますが、どちらも強い水流が苦手な魚種です。スポンジフィルターなら水流が穏やかで、生体にストレスを与えにくいのが利点です。


フィルターは「ろ過能力」だけやのうて、「魚との相性」も大事なんじゃ!ワシも水流が苦手な子のためにスポンジフィルターを選んどるぞ!
初心者におすすめのフィルター5選
フィルターには様々な種類があるのじゃ!初心者が選びやすいものを厳選して紹介するぞ👇
① 外掛けフィルター
外掛けフィルターは水槽の縁に引っ掛けるだけで設置できる初心者に最も人気のフィルターです。設置が簡単でメンテナンスもしやすく、価格も手頃です。小型水槽から中型水槽まで幅広く対応しており、初めてフィルターを買うならまずこれがおすすめです。

ワシの水槽も外掛けフィルターじゃ!取り付けが簡単でワシでもすぐできたぞ😏
② 投げ込みフィルター
投げ込みフィルターは水槽の中に直接入れて使うシンプルなフィルターです。価格が非常に安く、エアポンプと組み合わせて使います。小型水槽やサブフィルターとして使うのに最適です。構造がシンプルなので故障も少なく初心者でも扱いやすいのが特徴です。

とにかく安くシンプルに始めたい方にはこれじゃ!ワシも最初はこれを使っておったぞ😊
③ 上部フィルター
上部フィルターは水槽の上に設置するタイプのフィルターです。ろ過能力が高く、60cm以上の大きめの水槽に最適です。メンテナンスがしやすく、ろ材の交換も簡単です。金魚や大型魚を飼育する場合は特におすすめのフィルターです。

水槽が大きくなったら上部フィルターの出番じゃ!ろ過能力の高さはピカイチぞ💪
④ 外部フィルター
外部フィルターは水槽の外に設置するタイプのフィルターです。ろ過能力が非常に高く、水草レイアウト水槽や本格的なアクアリウムに最適です。静音性も高く、見た目もすっきりします。価格はやや高めですが、長く使えるコストパフォーマンスの良いフィルターです。

本格的にアクアリウムを楽しみたくなったら外部フィルターじゃ!静かで性能も抜群ぞ😏
⑤ スポンジフィルター
スポンジフィルターはエアポンプと組み合わせて使うシンプルなフィルターです。稚魚や稚エビを吸い込む心配がないため、繁殖水槽に最適です。価格も安くメンテナンスも簡単で、サブフィルターとしても活躍します。生物ろ過能力も高くベテランアクアリストにも愛用されています。

稚魚を育てるときはスポンジフィルターが必須じゃ!小さな命を守る大切なアイテムぞ😊
タイプ別!どろ助おすすめの市販フィルター5選
ここからは、実際に使いやすくてコスパの良いおすすめのフィルターを5つ紹介します。水槽のサイズや飼育する魚に合わせて選んでみてください。
① GEX 簡単ラクラクパワーフィルター L(外掛け)
初心者さんに最もおすすめの外掛けフィルターです。設置が簡単でメンテナンスも楽なため、アクアリウム初心者さんにぴったりです。60cm水槽まで対応しており静音性も高いのでリビングや寝室に水槽を置く場合も安心です。価格もリーズナブルで最初の1台として最適です。
② テトラ オートワンタッチフィルター AT-75W(外掛け)
テトラの定番外掛けフィルターです。水中モーター式で静音性が高く60cm水槽に最適です。フィルターカートリッジの交換が簡単でメンテナンスの手間が少ないのが魅力です。長年アクアリストに愛され続けている信頼性の高い製品です。
③ コトブキ デュアルクリーン600SP(上部)
ろ過能力の高い上部フィルターです。60cm水槽に対応しており2層式のろ過槽でしっかり水をきれいにしてくれます。上部フィルターはメンテナンスが簡単なのも嬉しいポイントです。金魚や中型魚など水を汚しやすい魚を飼育する場合に特におすすめです。
④ エーハイム クラシックフィルター 2213(外部)
世界中のアクアリストに愛される外部フィルターの定番中の定番です。ろ過能力が非常に高く静音性も抜群で60cm水槽に最適です。初期費用は高めですが耐久性が高く長く使えるコスパの良い製品です。本格的なアクアリウムを楽しみたい方に強くおすすめします。

エーハイムはアクアリストなら誰もが知る憧れのブランドなのじゃ!長く使えるから結局コスパが良いのじゃぞ!
⑤ ニッソー スライドベースフィルター(底面)
初心者さんにも扱いやすい底面フィルターです。底砂全体をろ材として使うため生物ろ過能力が非常に高いです。価格が安くコスパに優れており、エビや稚魚の飼育にも適しています。上部フィルターや外部フィルターと組み合わせて使うとさらにろ過能力がアップします。

底面フィルターは安くて優秀なのじゃ!他のフィルターと組み合わせると最強の水質管理ができるのじゃぞ😊
よくある質問(FAQ)
Q1. 水槽のサイズによっておすすめのフィルターは変わりますか?
フィルターを選ぶ際は以下のポイントを参考にするのじゃ👇
| 水槽サイズ | おすすめフィルター |
|---|---|
| 30cm以下の小型水槽 | 投げ込みフィルター・スポンジフィルター |
| 45cm前後の中型水槽 | 外掛けフィルター |
| 60cm以上の大型水槽 | 上部フィルター・外部フィルター |
| 繁殖・稚魚水槽 | スポンジフィルター |
Q2. フィルターは1つの水槽に1台だけで十分ですか?
基本的には水槽に合ったフィルターが1台あれば十分です。ただし、メインのフィルターが故障した時の保険として、サブのフィルターを併用する方法もあります。私自身もメイン水槽では外部フィルターをメインにしつつ、過去に外部フィルターが止まってしまった経験から、外掛けフィルターも一緒に稼働させています。万が一に備えたい方や、ろ過能力を上げたい方は併用も検討してみてください。
Q3. フィルターのお手入れはどれくらいの頻度で必要ですか?
フィルターの種類にもよりますが、目安として月1回程度のお手入れがおすすめです。ろ材やスポンジを飼育水で軽くすすぐ程度で十分で、洗いすぎるとろ過バクテリアまで落としてしまうので注意が必要です。水道水ではなくバケツに取った飼育水でやさしく洗うのがポイントです。水流が弱くなってきたと感じたら、それがお手入れのサインです。
Q4. 水草水槽にはどのフィルターが向いていますか?
水草水槽には外部フィルターが特におすすめです。水槽の外に設置するため見た目がすっきりして、レイアウトの邪魔になりません。また密閉式なので二酸化炭素が逃げにくく、水草の育成にも有利です。私のメイン水槽でも外部フィルターを使っていますが、水草との相性は抜群だと感じています。小型の水草水槽であれば、水流が穏やかなスポンジフィルターや外掛けフィルターでも問題なく育てられます。
Q5. 稚魚や稚エビがいる水槽でも安全に使えるフィルターはありますか?
稚魚や稚エビがいる水槽には、スポンジフィルターが最も安全でおすすめです。吸い込み口がスポンジで覆われているため、小さな生体が吸い込まれてしまう事故を防げます。私も30cmキューブ水槽ではスポンジフィルターを使っていて、水流が穏やかなのでゴールデンハニードワーフグラミーやコリドラスパンダのような水流が苦手な魚にもやさしいのが気に入っています。繁殖を考えている方や、小型の生体を飼育する方は、スポンジフィルターを選んでおくと安心です。
どろ助のまとめ
今回紹介したフィルター5選をまとめるのじゃ👇
・外掛けフィルター:初心者に最もおすすめ、設置簡単
・投げ込みフィルター:安くてシンプル、小型水槽に最適
・上部フィルター:ろ過能力高め、60cm以上の水槽に
・外部フィルター:本格派向け、静音性と性能が抜群
・スポンジフィルター:繁殖水槽に必須、稚魚に優しい
水槽のサイズと目的に合わせて選ぶのが一番じゃ!

次回は「プラティの飼い方」じゃ!カラフルで可愛いプラティの魅力と飼い方をワシと一緒に学ぶのじゃ🐟✨お楽しみにのう!

